出会い系アプリのリアルなエッチ体験談！ずっきーにのハメ撮りブログ

土曜の夜にイクヨクルヨでエッチの約束をした写メ☆５．５の超タイプな美人な子。

もう待ち合わせ時間も直前なのに、未だにLINEのメッセージも既読になっていない。

これは・・・オワタ・・・

最後の夏が全敗で終わる。


焦って、黒ギャルNo.2にメールを送る。

彼女との進捗は話していなかったが、結局今はこうだ。
・エッチの約束はかなり固い。
・しかし海外で仕事をしていて日本に滞在は年内は９月頭まで。
・僕と予定が合わず、この土曜がラストチャンスだったが仕事の予定が変わらない限り無理。
・今週会えなかったら来年帰ってきたらになる。

とにかく、彼女の仕事の予定が変わって今日OKになっていないかとメールするが・・・

黒ギャル「ごめん、予定通り仕事です；；」


オワタ・・・（絶望感）


こんなとこまで来たのに・・・

彼女との待ち合わせ時間も遂に過ぎた・・・


誰だよ今月新規５人だとか言ってたやつ。

４人ですらなく

３人じゃねーか！！（激おこ）


もういい！帰る！！


と、その時だった！


☆５．５ちゃん「ごめんなさい！今仕事上がりました！すぐ向かいます！」


この時の鬼畜の神様は本当にいたんだね感は過去最高のものだったと後にずっきーには語っている。


本当はEカップの黒ギャルキャバ嬢を後で犯りまくろうかと思っていたので、
ちょっとこの子はセックスをセーブしようかと思ってたけど全力でいけることになったよー！



ふー、やっぱりすげー可愛いっぽい子との初対面は緊張するぜーｗ

すぐ着くかと思いきや３０分ぐらい待たされる。


まぁ超タイプの写メ☆５．５と言えど、プリクラですから。

プリクラ補正を考えても☆５ぐらいいってればね！もう全然満足！（＾０＾）ｶｳﾊﾟｰ（満足感の効果音）


などと余裕を見せつつも、彼女を待っている間もらった写メを舐めるように見て
プリクラ補正前の顔を透視しようとする。

その僕の姿に

隣に座っていたお兄ちゃんには間違いなく

「コイツ、エガヌクに似てるな・・・」と思われていただろう。（無関係）


そして・・・電話が来た。

「もしもし、どこにいますか？」

ちょっと待ち合わせ場所から外れたとこで座っていたので、
待ち合わせ場所方面への道へ出る・・・


すると

１０ｍ先の脇から電話を掛けている女性が出てきた。

そしてすぐにわかった。

あ、この子だ。





僕も出会い系を始めて１０年。

ありがたいことに色んな女の子と出会えて、遊んで、エッチして、

中にはとんでもなく可愛い子もいっぱいいたし、

逆に小雪や樽もいた・・・

それだけの様々な子と会っていれば、
会うこと、とりわけ初対面・接触なんかも慣れていそうに思われるだろう。

確かに昔のように緊張もあまりしなくなったし、

初めましてーと、会ってさっさとホテルへ誘導するなんてのも今じゃお手のものである。

だけどね・・・・・・・・・






彼女も電話している僕に気付きこちらに向かって近づいてくる。


・・・


・・・


・・・


こ、これは・・・


この数年で・・・


一　番　ア　カ　ン　や　つ　や



限定日記に続く。。


＝＝　次回予告　＝＝

ホテルの部屋に入った時、自動精算機で事前に６０００円ほど払わされたずっきーに。

出る時にもう一度この精算機をチェックしなければならないシステムようだ。


さ・・・帰ろう・・・

もう僕は疲れたよ・・・


無言で精算機に向かいタッチパネルを押す。


「アリガトウゴザイマス。リョウキンハ６，８８０エンデス。」

は？

あぁ、事前に仮に支払った料金も入れての金額で、増えてる分は差額かな。

・・・

いや、それにしては料金がおかしい。

・・・

・・・

ま、まさか。。


まさかぁあぁああああああああ！！！！


ずきにん絶体絶命！！

果たしてエガヌクの財布の中身に一体何が！？


次回、射精一秒鬼畜一生。

おたのしみにね！！





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