【ハッピーメール】30歳 クォーターのセレブ美女とラブホへ・・・ その4【プレイバック】
ハッピーメールで釣れたクォーターのセレブ美女とのエッチつづき。。
長編になりますが時間のある方はお楽しみ下さいw
=======================
(これHD画質なのですが、真っ暗にテレビの灯りだけなので画質超悪い。。)
「こっちにもあるんじゃ×○☆△・・・?まぁ駅まで歩いていって、その間になかったら×○☆△・・・帰る・・・×○☆△」
あれ・・・
おい、こいつかなり酔ってきてねーか?;
店出るまではちょっと酔ってるぐらいかなーで普通に話してたのに、
微妙に何言ってるかわからなくなってきたぞ・・・
ていうか
駅までの間にホテルがなかったら帰る・・・だと・・・?
ここまで相手させておいて
そんなことさせねぇぇぇよお!!!
そうでなくても、すごい帰るオーラが出てるような気がする。。
汚いホテルは嫌だと事前に言っていたが、
もう関係ね~!と、近くにあった微妙なホテルへ連れ込む。
酔っ払ってるので勢いで押せた感じwww
しかし・・・
「今からですと宿泊になりますがよろしいですか?」
よく・・・ないです・・・
土曜の宿泊なんて1万越えが当たり前だろうし、
家帰らないと怪しまれるぅぅううう!!
「おね~さん~、ここ朝、何時まれれすか~?」
「あとれ部屋出てコンビニ行ってきていいれすか~?」
黙れ、酔っ払い
なんか、もうどうにもできない状態に・・・
部屋へ入ると、早速コンビニへ行こうとする彼女。
って・・・まさかこいつ
そのまま逃げる気じゃ
と、思ったが鞄を置いて財布だけで出て行ったw
よくわからん・・・本当に帰りたかったのか、
ただ見つからなかったら面倒だから帰るわ~ぐらいの気持ちだったのか、
彼女のことなら後者も全然ありえる性格だし・・・
まぁセックスする気で留まる意志があるならどうでもいいかw
と一安心するも、
プルルルル・・・
彼女から電話
なんだよおおお!!
鞄置いてまで「私、帰るから。ごめんね!」とか言うつもりかぁ~!?
こえーよ!;;
「もしもし、どうしたの・・・」
「おねーさんにコンビニまで案内してもらったけど、帰り道わかんない~。なんてホテルだっけぇ?」
この酔っ払い、どーにかしてください・・・
なんとかナビし、焼酎とか色々買って戻ってきた。。
うぜぇ;;w
ソファーに座り、服を脱いでどんどん薄着になっていく。
ブラの片紐がチラリ。
ムラムラ
酒を注げ、ペットボトル開けろとコキ使われながら1時間ぐらいテレビを見て話し、
そしてついに彼女がベッドに横たわる。
チャンス到来
僕は彼女の後ろに付き、横になって腰に手を回す。
徐々に身体へ愛撫をしていき、背中を軽く舐めると・・・
ビクビクッ!!
ものすごい反応
こいつ・・・相当敏感だな
首筋、耳へと舌を伝わせると、
息が荒くなっていき、あれだけ男っぽかった話し方も一転、
ドMの女の声に変わっていく・・・
「へー、こうされると気持ちいいんだ」
「知らないっ・・・!」
抵抗する彼女の腕を押さえつけ、
ねっとりとした言葉責めと共に上半身を舐めていく。
キャミを無理やり脱がせ、乳首を露にし、乳房の周りを舐める。
ツンと立った乳首の表面を、指先で優しく摩りさらに責める。
「舐めて欲しいんだろ?私の乳首舐めて下さいっておねだりしてみろよ。言わないと舐めないからな。」
「知らないっ・・・!」
(責められてる時の口癖なのか、こればかりだったw)
じゃあ舐めてやんねーよと、それから30分ぐらい本当に乳首を焦らすw
「乳首・・・舐めて下さい・・・!」
観念したwww
次に下へ。
脱がすと・・・はい。
もう最近じゃ見るの珍しくなくなってきて
僕も途中まで本気で気づかなかったパイパンでしたwww
たぶん剃ってるんじゃなくて脱毛してる綺麗なパイパンw
そしてクリも焦らし。(省略)
んで
「ほら、今度はチンコ入れて下さいってお願いするんだろ?」
とおねだりさせ、
「おちんちん、入れて下さい・・・」
意外にこれは簡単におねだりしてきたので挿入w
ウコンの力SUPERが効いたのか何なのか、
この時には身体もすこぶる調子が良い!!
彼女のスラリとした細い体に、僕のモノが根元まで入る。
パイパンなので入っていくのが本当によ~く見える。
身体の調子が良すぎて、大きさMAXのままぐりんぐりん体位変えて突く突く突く。
そこから犯すように1時間も挿入。
彼女はヘロヘロになり、舌足らずな口調に・・・
(でも面倒だし表現しにくいから通常の口調で書きます)
「お、お願い、休憩させて!」
「も、もうおしまい~!!」
「△○×☆・・・!!」(外国語。言い忘れたけど帰国子女ですw)
「もうおちんちん大きくしちゃダメ~!!」
「水飲ませて!」「休憩させて!」と懇願する彼女に、休憩なんてねーよと休みなく犯し続ける・・・
あまりにも中でイキすぎて何の抵抗もなくなるほどグッタリとしてきたので、
酒飲んでるしちょっと危ないか・・・?と思って水を飲ませてやった。
そしてそのまま休憩させてやろうかと思ったのだが・・・
僕も酒飲んでいて鬼畜が止まらない。
水を一口飲ませただけで、再び押し倒し脚を強引に広げさせ再び挿入・・・
もうこの女の許しを請いながら快楽に咽ぶ姿が僕の脳を刺激しまくるんです;;w
彼女は良いように扱われ挿入され、髪とかぐちゃぐちゃ。
ウィッグ取れかかってるぞw
んで、さすがにこれ以上は可哀想だという気持ちがようやく芽生えて一旦終了w
まだまだつづく。。。
利用しているサイト別の新規エッチ人数
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Re: タイトルなし
- 2016/12/26(月) 00:13:57 |
- URL |
- ずっきーに
- [ 編集 ]
>タンニンさん
なんでこんな子が?という高いクラスの女性ってたまーにいますよねぇ。
特に仕事出来るキャリアウーマン的な子。
この子も、セフレのセラちゃんもそうだけど。。
なんでこんな子が?という高いクラスの女性ってたまーにいますよねぇ。
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